今日の日記

2001年12月5日
手話サークルってのに入ってみた。
もう大学も2年後期だから
新しいニンゲンカンケイ作るのにサークルって手も
今更どうだろうとか思ってたんだけど
まぁ背中を間接的にだけど押してくれた
まっつんサンキュー。
「羨ましい」ってのは原動力になるね。
反発力にもなるけど自分の場合。


どうでもいいけど教育学部の人達って
なんであんなに「仲良しこよし」が行き渡ってるんだろう・・・。
ひとり学部違いだからハブされるのもしんどいけど。
あの人類が信じて疑わないくらいシアワセなのか
自分がヨゴレてっただけのか不明だが
まぁ多分両方なんだろうけど。
オンナノコが異常に多いっていうのも理由の一つだな。
群れるなー。


罰当たりな発言したらイケマセンねこれからっつーのに。
アットホームでイイトコロでしたよ。


自分のチカラと自信持つため塾通い出して
そこそこいる金のためにバイト一個増やして
サークル入ってまぁ忙しいコトで
こういうことしてるとね自分を見失いがちなんですよ。
自分を見出すためにやってんのにネ。
いっぱいイッパイな状態が姿変えただけで同じコトが進行してるんですよ。(笑い)

恋人にもあんま逢えなくなるね。
「いらない」人格が又主導権握りだしたらどうなるんかね。
椅子あんのに座らない、みたいなネ。
基本的に人間一人で生きていけるように作られてるってさ
寂しいとかの感情はまた別のハナシ。



挫折した対象にはやはり劣等感ゆえの拒否心理働くね。反発力にも通じるけど。


音楽はソレね。
好きなんだけど、
ヒトツにはなれんかったなー残念ながら。

だから好きなんだけど
ツライ。



相性悪かったとしか思えないんだけど
自分のチカラがなかっただけとも言えるので
落ちこぼれの心理ですが
いっそこの場から逃げ出したいそんなカンジ。
これ見た恋人はどう思うだろうね。
今から始めるバンド活動頑張ってくれ。


「基本的に楽しいこと持ってないヒトだからねー私は。」とか馬鹿馬鹿しいコト自嘲気味に呟いたら
「オレと居るときは?」
と言われてしまった。
そうだねぇ 考えてみる。

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