駄文
2002年6月7日男の人のアソコって
犬のしっぽみたいに単純でわかりやすくて
結構可愛いとか思ったり(笑)
好きな相手限定だろーけどね。
自分の誕生日の日 彼に祝ってもらった後帰りの電車で
通路挟んで向かい側に座ってるサラリーマンに社会の窓開けてこれ見よがしにイチモツ見せられた時は、
筆箱に入れてたカッターで刺してやろうかと思いました(はぁと)
基本的に三大欲の三分のニ(性欲及び睡眠欲)が欠けてる人間なので(うわぁダメダメ/汗)
あまりがっつかれると素でひきます。
浮気とか成り立つのかなぁ私・・・
↑基本的に身体の関係持つのが主要テーマでしょ?(なんて安直な見解)
プラトニック厳守ならいくらでも♪(笑)
あ、でも自分の出力量を2倍にせなあかんとなると多分途中から面倒くなるなぁ・・・
出力を分割すんのも中途半端でけっこう大儀ぃ。(経験談/笑・・・えない。)
となるとやはり本浮気は無理だという方向で。
でも遊ぶくらいなら・・・
いやスイマセンもうこのくらいにしときます(汗)
そういえば話は変わりますが
以前恋人と「互い意識だけ交換してエッチしたらどうなるだろう?」って話したことある。
彼は「もし男の感動(気持ち良さ)を味わったら、多分水母もエッチ好きになると思う(笑)」って言ってた。
ああ、・・・逆にもし私の感触味合わせたら
ショックでもうエッチしようとか言えなくなるかもしれんなぁ・・・
逆に突っ込まれる立場になったら、めっちゃ恐がりそーだよなーとか思ってみたり。
「いやっ!無理やって!入らんってそんなん!!」ってびびってそう(笑)
男性の皆様、自分がもし突っ込まれる側になったらとか考えたら、けっこう怖くなりません?
(シンキングターイム)
つーても男の人は“自分の体内にある空洞(子宮のこと)”って感覚、わかんないか。
お腹から下は「身が詰まってる」感じデショ。
なんというか・・・左右2つある膀胱の中心部分あたりに空洞があると思ってくらはい。そこが子宮の位置(正確ではないにせよ感覚的に)
そこに直径××mmの棒を突っ込んで出し入れすると。
うまく想像できんかったら
とりあえずヘソの穴に擦り棒みたいなのをねじ込んで胃の中で棒が出たり入ったりしてるとこを絵に描いてみろ!
はい 如何でしょうか。
同じ「穴」で、お尻の穴を例に出さなかったのは、
お尻とはまた感じ的に異なるんです。
背中のお腹の感覚の違いみたいなもん。
今日はまた一段とキワモノ話でした(笑)
犬のしっぽみたいに単純でわかりやすくて
結構可愛いとか思ったり(笑)
好きな相手限定だろーけどね。
自分の誕生日の日 彼に祝ってもらった後帰りの電車で
通路挟んで向かい側に座ってるサラリーマンに社会の窓開けてこれ見よがしにイチモツ見せられた時は、
筆箱に入れてたカッターで刺してやろうかと思いました(はぁと)
基本的に三大欲の三分のニ(性欲及び睡眠欲)が欠けてる人間なので(うわぁダメダメ/汗)
あまりがっつかれると素でひきます。
浮気とか成り立つのかなぁ私・・・
↑基本的に身体の関係持つのが主要テーマでしょ?(なんて安直な見解)
プラトニック厳守ならいくらでも♪(笑)
あ、でも自分の出力量を2倍にせなあかんとなると多分途中から面倒くなるなぁ・・・
出力を分割すんのも中途半端でけっこう大儀ぃ。(経験談/笑・・・えない。)
となるとやはり本浮気は無理だという方向で。
でも遊ぶくらいなら・・・
いやスイマセンもうこのくらいにしときます(汗)
そういえば話は変わりますが
以前恋人と「互い意識だけ交換してエッチしたらどうなるだろう?」って話したことある。
彼は「もし男の感動(気持ち良さ)を味わったら、多分水母もエッチ好きになると思う(笑)」って言ってた。
ああ、・・・逆にもし私の感触味合わせたら
ショックでもうエッチしようとか言えなくなるかもしれんなぁ・・・
逆に突っ込まれる立場になったら、めっちゃ恐がりそーだよなーとか思ってみたり。
「いやっ!無理やって!入らんってそんなん!!」ってびびってそう(笑)
男性の皆様、自分がもし突っ込まれる側になったらとか考えたら、けっこう怖くなりません?
(シンキングターイム)
つーても男の人は“自分の体内にある空洞(子宮のこと)”って感覚、わかんないか。
お腹から下は「身が詰まってる」感じデショ。
なんというか・・・左右2つある膀胱の中心部分あたりに空洞があると思ってくらはい。そこが子宮の位置(正確ではないにせよ感覚的に)
そこに直径××mmの棒を突っ込んで出し入れすると。
うまく想像できんかったら
とりあえずヘソの穴に擦り棒みたいなのをねじ込んで胃の中で棒が出たり入ったりしてるとこを絵に描いてみろ!
はい 如何でしょうか。
同じ「穴」で、お尻の穴を例に出さなかったのは、
お尻とはまた感じ的に異なるんです。
背中のお腹の感覚の違いみたいなもん。
今日はまた一段とキワモノ話でした(笑)
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